夜明けの森の日々

40代で起業した元公務員が、ビジネスを中心に日常を綴ります

【人生初投稿】 40代の元公務員が働きがいを求め起業しました(第1章:退職を決断するまで)

ご挨拶

皆様はじめまして。
人生初のブログ投稿となります。
当ブログでは、40代妻子持ちの公務員が退職し、やりたい仕事で起業するまでの軌跡を現在進行系で語っていきたいと思います。
ごくごく普通の人生を歩んできた一人の男が、「働きがい」という名の迷路に迷い込んで
いく様を、リアルタイムで追体験いただければ嬉しく思います。

 
守秘義務の都合上、実際の仕事の内容や固有名詞等、ぼかして表現していますが、
極力ありのままを書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

 今回は、第1章として、退職を決断するまでの流れについてまとめています。

退職を決めた理由

まずは、私が退職を決断した理由についてお話します。
大きく3つあります。
 

【1】仕事に対する疑問

【2】家族との時間

【3】将来に対する不安 

以下詳しくご説明します。

 

【1】「仕事に対する疑問」について

 私の勤務先はいわゆる公務員系の職場で、世間的には安定した職業であり、給料も
一定程度保障されていました。

しかし、実態は、サービス残業パワハラ、上司の介入による現場の混乱、「安定」
の裏返しの無気力な職員の存在などなど、皆様の職場と変わらないのではないかと
思います。

また、年齢的にも役職がつき、いわゆるプレイヤーから管理職(実態はプレーイング
マネージャーでしたが・・・)の立ち位置となり、仕事への向き合い方も変化してい
きました。 
 一言で言えば、仕事に対するやりがいはあまり感じることができませんでした。

 
このまま定年まで約20年、現在の仕事を続けるべきか・・・

 

【2】家族との時間について

当時の私は家族を残し、単身赴任をしていました。
月に1~2回は、帰省していましたが、思春期の娘を持つ身としては、妻への負担が
大きいと感じていました。

 

また、両親が介護が必要な年代となり、私が単身赴任を繰り返すことへの不安も生
じていました。

 

このままで良いのか・・・

【3】将来に対する不安

当時の私は、心身の不調をきたし、不眠症心療内科を受診していました。
就職して約20年、初めての経験です。

 

このままでは仕事が続けられないのではないか。
このような状況で退職をした場合、再就職をするのは困難ではないか。
と、将来に対する不安で一杯でした・・・

 

※不眠の症状が発生したのは、単身赴任後、半年程度経過してからでした。
環境の変化、業務内容の変化、上司との意見相違など、様々な要因が関係して
いたものと思います。

 

この3つの理由により私の心は揺れ動き、悩ましい日々を過ごしていました。



決断

一度切りの人生、自分の好きなように生きてみよう。
再就職を目指すのではなく、地元に帰り、地域の役に立つ仕事で起業したい。

 

悩んだ結果このように考え、退職の方向で決断をいたしました。

 

※この決断を受け入れてくれた妻には今でも感謝の気持ちしかありません。
しっかりと結果を出し、報いて行きたいと思っています!

 

 

退職に向けた準備

【1】退職の意思を伝える

退職を決断した私は、上司(人事関係)に退職の意思を伝えました。
当時、直属の上司との関係に悩んでおり、総務部門の上司とやり取りを行なって
いました。

 

詳しくは述べることができませんが、病気療養中であった私は社外で上司と面談し
自分自身の考えを述べました。

 

この上司からは、「今は精神的に弱っており、正常な判断ができない。ゆっくり
考えたらどうかと親身になってアドバイスをいただきました。
その後、複数回の面談を経て正式に退職をする運びとなります。

 

※本当にこの上司には感謝の気持ちしかありません。この場を借りて改めて
お礼を申し上げ
ます。



【2】起業に向けての情報収集

退職の意思を伝えてから実際の退職まで約1月半、この間に様々な準備を進めること
となります。

 

当時の私は、何をやりたいのか(≒何ができるのか)がまだ漠然としていました。
まずはやりたいことを絞り込み、情報収集を徹底しました。

 

この時点で、具体的に検討した事業のひとつをもとに、起業を進めていくことに
なります。

 

今振り返ると、本来であれば退職の意思を伝える前に、整理しておくべきであったと
反省しています・・・



【3】治療の継続

先程も触れたとおり、当時の私は不眠症により心療内科を受診していました。
発症した原因は、単身赴任による環境の変化や仕事上のストレスなど複合的な要因
だったと思いますが、定期的な受診を行い心身の回復に努めました。

 

※退職を決断してからは徐々に改善していきました。やはり精神的な負荷が
大きかったのだと再認識しました。

 

まとめ

今、冷静に当時を振り返りますと、やはり精神的に追い詰められていたのだなと
思います。言葉が適切かどうかわかりませんが、あのまま無理して働きつづけて
いたら、より重度の精神疾患を患っていたのではないかと思います。
その意味では、退職の決断自体は正しかったと、今でも思っています。

 

長くなりましたが、ここまでが退職を決意するまでの流れとなります。

次回は、退職の手続きについてまとめていきたいと思います。

拙い内容の文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。