夜明けの森の日々

40代で起業した元公務員が、ビジネスを中心に日常を綴ります

コンサルティング契約について思うこと

皆様こんにちは。

今回は起業時のコンサルティング契約について持論を述べたいと思います。

 

まず、一般的に起業にあたり選択肢は3つあります。

【1】フランチャイズへの加入

【2】 コンサルティング契約を締結

【3】自分で開業

 それぞれ、違いやメリット・デメリットについて見ていきます。

  

【1】フランチャイズ契約

 《メリット》

・事業モデルが予め示されており理解しやすい

・開業支援を受けられる

・運営支援(ノウハウの提供)を受けられる

 

 《デメリット》

・加盟金が必要なケースが多い

・一定のロイヤリティ負担が必要

・経営の自由度が低い(本部の方針に従う必要あり) 

・解約の際に揉めるケースが多い

 

 【2】コンサルティング契約

《メリット》

フランチャイズに比べ負担が限定的(例:加盟金不要)

・経営の自由度が比較的大きい

 

《デメリット》

フランチャイズ契約と比べ、支援・フォローが限定的

・ニーズに合うコンサルを見つけるのが困難

  

【3】自分で開業

《メリット》

・経営の自由度が高い

・利益率が高くなる(ロイヤリティー等の負担が不要なため)

 

《デメリット》

・経営のスキルがないと成功は難しい

 

  

リスクとリターン

完全に独断ですが、リスクとリターンは次のようになると思われます。

 【フランチャイズ(FC)契約】

中リスク・低リターン

※開業は最も簡単であるが、初期費用やロイヤリティ負担が嵩むためリターンは低くなる傾向がある
※FC加入=安全とは言えず他のパターン同様に経営者としての資質による部分が大きいため「中リスク」と判断

 

コンサルティング契約】

中リスク・中リターン

※リスクはFC契約と同様であり「中リスク」が妥当
※初期費用が比較的少なく経営の自由度が比較的高い点を考慮し「中リターン」と判断

 

【自分で開業】

高リスク・高リターン ~ 低リスク・低リターン

※完全に自身の経営スキルによるので、リスク・リターンともに判定不能
※他のパターンと比較した場合、リターンが最も高くなる可能性が一番高い

 

参考(私の選択)

 私の起業した事業は、全国展開しているフランチャイズが複数あります。
いくつか資料を取り寄せたり、直接話を聞いたりした上で、フランチャイズに加入しないという判断をしました。
 あくまで、個人的な考えですが、支払う対価以上のメリットはないとの判断です。

結果、私はコンサルティング契約を選択しました。
これは、起業を想定していた事業に対する知識をある程度有していましたので、不安な部分に対するコンサルティングを受けることで十分と判断したためです。
ある程度、お金で時間(ノウハウを習得する期間)を買うという認識でした。

※結果的に正解であったかどうかは微妙です・・・

  

まとめ

今回は、完全に独断で記していますので「まとめ」るべき内容も特にはありません。
強いてあげれば、フランチャイズへの加入を検討する際には、実際に負担する費用と得られる支援(メリット)をしっかりと比較して決断をすると後悔が少ないのではないかと思います。
また、自分に自信があれば独力で開業し、不安な部分があればコンサルティングで補う方法が有効なのではないでしょうか?

結局、どのような形であれ、結果(利益)が残ればそれが正解であったということに過ぎないのだと思います。

 

もちろん、フランチャイズ事業で成功されている方もたくさんおられます。
そのような方々には本記事で不快な思いをさせることとなり申し訳ありませんでした。
※FCではなくコンサルを選択した者のバイアスのかかった意見と聞き流してくださいませ。

 

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。